ビジネスのセミナーに、顔を出す機会の多い私ですが、事業用物件を使った、面白い話をよく聞きます。例えば、現在は、ショップをやるにしてもかなりやすいサービスを提供するか、セレブを相手にした高級なサービスを提供するかの、二極化に分かれているそうです。ですから、中途半端なサービスをしていた業者が次々と売りに出しているので、凝った内装や、有名なデザイナーが壁の絵を書いた事業用物件が、かなり安い価格で手に入るらしいです。コレが分かるだけでも大いに参考になります。

そんな事業用物件を利用して、生演奏でカラオケが出来るサービスをやって、成功した人の話を聞いた事があります。演奏のほうも、売れないバンドマンや、ダンサーなど、仕事を欲しているので、高くない経費で雇えるらしいです。こういった考え方は、中抜きと呼ばれる、商売をやめた事業用物件を買って、少し手直しして商売を始める手法と、かなり似ていますよね。商売をする土台も整っていますし、立地もある程度考えられているので、それが安く手に入るのですからね。

このふたつの他に、面白い事業用物件の使い方としては、敢えて、一等地の物件を借りると言うのもあります。名刺やサイトの会社の住所として、一等地の住所を示せるので、若い会社でもそれなりの信用を得ることが出来ます。人を呼んで商談する事業なら、都会の街が一望できる物件がいいですし、クラウドを利用して、リアルなスペースがそこまで必要じゃないような事業なら、狭くても一等地の住所だけ利用すると、それで信用を勝ち取れると聞きました成功した人のセミナーには、事業用物件ひとつでも、あらゆる面白い話が聞けますよね。