居住物件は賃貸でも分譲住宅・土地の種別を問わず、路線イメージや路線価というものが、購入の前段階からかなり重要になります。店舗や事業用物件について路線価が重要視されるか否か検証すべく以下であくまでも個人的に好き勝手に記述します。路線価はその路線が通っている土地の価値と連動していますし、都心へのアクセスやその路線周辺の商業的な成功とも大きく関係しています。居住地として選ぶ時には購入者の勤務を優先する、通学の便を優先する等もあります。

店舗を開く、事業用物件を購入し事務所や会社を運営する場合には、個人事業者においては路線イメージが重要な場合もありますが、やはりその事業の分野と電車以外の交通アクセス(車移動)のニーズにも影響される様です。社用車でルートセールスをするような営業所を構える時は路線価よりも、道路事情が良く、駐車場を確保できる立地で探しますが、会社の所在地にステータスが欲しい時には路線イメージを重要視するのは当然です。最初から、千代田区や中央区以外では探さない、ということも起きるかもしれません。

路線によって、店舗と事業用物件の価格は賃貸にしろ販売にしろ異なります。居住用の物件と理由は異なりますが、結果的に同じような評価がされるのは面白いと思いますが、とにかく単純に地価だけの問題なのでしょう。土地を購入して事業所を作るのであれば、地価の評価が当てられるのは当然ですが、田舎の不便で安い土地でWEB事業を起業し成功したら、会社所在地にステータスが欲しくて都心でうまくいかない事業をするより余程良いですから、慎重な選択が迫られるのは当然ですね。