田舎暮らしと秋

  
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田舎暮らしと秋のページ


田舎暮らしでは、夏も終わりそろそろ実りの
田舎暮らしの米「コシヒカリ」の取り入れは、
稲作農家の一番の晴れがましい時です。
そんな田舎の様子を紹介します。
こんな棚田も残っています。(写真はミラー合成しました。)   

 
 田舎暮らしの米作りには最高の時が訪れます。
米の収穫です。仕事はきついが農家には一年で一番の時でしょう。

たわわに実った稲を刈り入れる光景がそこかしこに見られます、家族
いや、地域の人全員出動と思われる様な光景です。

私がまだ田舎にいた頃は棚田も沢山有りました。
山の途中の田ですから、作業も大変です、しかしなぜか棚田は好きでした
刈り入れの他に、キノコ取り・アケビ取り・栗拾いとちょっとした
遊びが有ったからでしょうか、今も思い出します。

 刈り入れられた稲が天日に干され米えと変わっていく光景を見て
また新米が食べられるなーなどとのんきに考えているのは子供だけでしょうか?
 収穫の秋と言うことで子供達もそれなりの収穫期です。
まともなおやつなどの無い田舎ですから、野では木イチゴ、マタタビ、
ジネンジョの小豆、やまぶどうなどを取っては食べ、栗拾い、
クルミ拾いなどの収穫期です。
 
 川では魚釣りも最適期です、山女魚、イワナなどが釣れるように成ります。
地元にいながら渓流釣りがお手軽に出来るなんてありがたい事でしたね。
小学生時代はえさ釣りでしたが、中学生くらいから毛針釣り、それも自作
です、結構難しいのですがアレは忘れることが出来ません。

 今はと言うと、堤防の投げ込み釣りから始まり、湘南の投げ釣り・
小田原の先の米神の大根のカゴ釣り・と経て伊東の船釣りが中心です。
釣り物は・カイワレ・真鯛の五目です。
カイワレは難しい釣りなので専用船は無いそうです、
しかし私が世話になる船頭さんは、それを行うのです。

カイワレ・・カイワレ・・カイワレ・・カイワレ・・カイワレ・・・


地元の秘密とでも言えますか、田の中の小川でイワナなども釣れるのです、
数は少ないですが、驚きでしょ、いまだに家の前の小川(60cm位)でも釣れたりするのです。

 稲の刈り入れも終わり、ひとときの休息が訪れます、一年の活動の最終
の様に柿祭りなどが行われます、おけさ柿です。
人に聞きますと、おけさ柿は柔らかいのでイヤダという人もおりますが
私は柿の王かなと思っております。残念ながら、梨、ブドウ、リンゴ
は全然取れません。
 
 秋も深まって来るといよいよ冬支度です。
家から回りから、植木からそのほとんどを冬の準備です。
もちろん食料も蓄えます、野菜は土の中に保存します、雪が積もっても
掘り起こして使えるのです、意外と鮮度が良いのですよ。
あとは保存食、
米は有りますから閉ざされても一冬くらいは過ごせたのでしょうね。
まるで冬眠ですね、熊も冬眠しますから。

 熊と言えば近頃の熊出没には驚きます、
私が田舎暮らしの頃には熊は出ませんでした。
乱開発で食料が少なく成ったとか、ナラの実が不作だとか言いますが、
方や狩猟を行う
人がいなく成った事も有るのでしょうね、昔は熊の肉なども食べたのですよ。
今は動物保護などと全くそのような狩猟は無いのでしょうね、当然増えますよ。
保護だけで良いのかと最近考えさせられます。

 話はそれましたがもうすぐ冬です。




ナメコのみそ汁
私の大好物です。何か変と思いませんか?
スーパーなどで売られているナメコは、コーン位の大きさで
黄色ですよね。
これは育ち過ぎたナメコで、これが美味しいのです。
田舎でしか入手出来ない一品です。これを食べたらそのへん
ナメコなど食べる気になりません。


たわわに実った稲穂、そろそろ新米のシーズンです。


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